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【札幌 Instagram活用】リールって何?企業が投稿すべき3つの理由

  • 執筆者の写真: 稲葉 支央里
    稲葉 支央里
  • 7 日前
  • 読了時間: 3分

今や集客やブランディングに欠かせないSNS。中でもInstagramを活用している札幌の企業も年々増加しています。


ただ最近、こういった声を多くいただきます。「投稿はしているけど、なかなか伸びない」「リールって聞くけど、何が違うの?」


結論から言うと、リールを使わないInstagram運用は、もったいない!というのが現状です。今回は、企業がInstagramでリール投稿を活用すべき理由を、3つに分けてわかりやすくご紹介します。



圧倒的に「表示されやすい」


Instagramのタイムラインを見ていて、動画がどんどん流れてくる…そんな経験はありませんか?あれこそが「リール」。短尺(最大90秒)の縦型動画のことを指します。

実はリールは、アルゴリズム上優遇されているコンテンツ。通常投稿よりも発見タブやフィード、リールタブで露出されやすく、新しいユーザーの目に触れる機会が増えます。


つまり、「まだフォローされていない層にも届きやすい=認知拡大につながる」んです。



「親しみやすさ」が伝えやすい


企業としては、プロっぽく・信頼感のある発信をしたくなりますよね。でも、Instagramでは人間味やリアルな様子が伝わるほうが、実は反応が良くなります。


たとえば──

・オフィスの雰囲気・スタッフの働く様子・商品の裏側や制作風景

こういった内容を、数十秒のリールでテンポよく紹介するだけで、見た人の「共感」や「安心感」につながります。文章よりもずっと伝わるのが、動画の強みです。



制作コストが低く、継続しやすい


「動画って大変そう…」と思うかもしれませんが、リールはスマホ1台&無料アプリだけで作れるのが魅力。


編集といっても、テキストを入れたり、BGMを選んだりする程度。手間をかけずに作れるので、・週1回の投稿を継続・イベントや季節ごとのタイムリーな投稿など、長期的な発信にも向いています。


大切なのは「かっこよく作ること」ではなく、「自社らしさを伝えること」。企業の世界観や空気感が伝わるリール投稿こそが、ファンを増やす近道です。



SNS活用は「やらないと損する」時代へ


札幌でも、「Instagramで会社を知った」「リールを見て応募した」といった声は年々増えています。特に若年層にとっては、SNSでの発信内容が企業の第一印象にもなっています。


いまの投稿スタイルを少し見直して、リールを取り入れるだけで変化は出てきます。まずは1本、簡単な動画から始めてみませんか?



まとめ


「自社でリール投稿を始めたいけど、何からやればいいかわからない」「そもそも動画制作のリソースがない」そんな方は、Instagram動画制作・運用代行のプロであるラビットにぜひご相談ください。


企業らしさが伝わるリール動画制作なら、ラビットへ!



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