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【札幌×Web制作】ローカルSEOで集客を最大化!制作段階で考える地域対策
ローカル検索で「札幌+業種」で上位表示される仕組み 「札幌 整体」「札幌 税理士」「札幌 カフェ」など、地域名と業種をセットで検索する人って、かなり多いですよね。こうした検索は“今まさに行きたい・探したい”ニーズが強いので、 上位に出るだけで来店や問い合わせに直結しやすい のが特徴です。 ローカルSEO(地域SEO)は、ざっくり言うと 「地域で探している人に、あなたの企業を見つけてもらう仕組み」 。そして重要なのは、ローカルSEOは「後から頑張る」より サイト制作の段階で仕込んでおくほうが圧倒的に効きやすい という点です。 この記事では、札幌での集客を伸ばすために制作時から考えておきたい地域対策を、順番にまとめます。 Googleビジネスプロフィールの最適化 ローカル検索でまず強いのが、Googleマップとセットで表示される「地図枠」です。ここに出るかどうかは 、 Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)の作り込み で決まります。 最低限押さえておきたいのは👇 NAP情報の統一 (Name/Address/Phone)


「Web幹事」に当社が札幌の優良ホームページ制作会社として紹介されました
このたび、Web制作に関する情報を発信するポータルサイト「Web幹事」様の記事「札幌市の優良ホームページ制作会社15社をプロが厳選」にて、当社をご紹介いただきました。 記事はこちら https://web-kanji.com/posts/sapporo-city 地域のWeb制作会社の魅力を分かりやすくまとめた内容となっており、当社についても丁寧に取り上げていただいております。 ご興味のある方は、ぜひご覧ください。


【札幌×Web制作】「制作費が高い・安い」だけで決めない!Webサイト制作の費用相場と内訳
「価格」だけで比較して失敗する企業が多い理由 ホームページを作ろうとしたとき、多くの人がまず気にするのは「料金」です。でも、 価格だけで判断してしまうと、思わぬ失敗につながる ことがあります。 同じ「50万円の制作費」でも、実際に含まれている内容やサポート範囲が違えば、完成後の成果や満足度も大きく変わってしまいます。 特に札幌では、地元企業・店舗向けに格安プランを提供する制作会社も多い一方で、撮影・SEO・運用まで含んだ“総合設計型”の制作会社もあります。 この記事では、札幌の制作費相場とその内訳、そして「安さ」や「高額さ」に惑わされずに本当に“成果につながる費用”を見極めるポイントを紹介します。 札幌の制作相場と全国平均の違い Web制作の費用は、地域や会社の体制によって差があります。全国的な平均と比較すると、 札幌はややコストを抑えやすい 傾向にあります。 サイトタイプ 全国平均 札幌の相場目安 名刺代わりの小規模サイト(3〜5P) 約20〜40万円 約15〜30万円 企業サイト(10〜20P) 約60〜100万円 約40〜80万円 ECサイ


【札幌×Web制作】2025年版:トレンドのWebデザインとユーザー体験
2025年のWebデザイントレンドを制作会社視点で解説 Webサイトを「ただ作る」時代は過ぎ、2025年以降は「ユーザー体験(UX)」「価値ある見た目」「持続可能な更新」がより大きな意味を持ちます。 制作会社としては、クライアントの“見た目”だけでなく“使いやすさ”や“継続的な価値”まで設計できるかどうかが、差を分けるポイントです。ここでは、「温かみ・自然・信頼」という傾向を中心に、UI/UXの最新トレンドと併せて、制作会社が提案すべき“見た目+成果”のデザイン設計について整理します。 今年のデザイン傾向(温かみ/自然/信頼) 2025年を見据えると、次のようなデザイン傾向が目立っています。 温かみのあるデザイン 硬く冷たい印象ではなく、ひとに寄り添うような色味・素材感が選ばれています。例えば、手描き風のイラストや柔らかい陰影のあるグラフィックです。 自然・ナチュラルの要素 環境配慮や自然素材を視覚的に表現するデザインが増加中です。たとえば、アースカラー、テクスチャー、再生素材風のグラフィックなど。 信頼感・長期視点のデザイン...


🎉ラビット交流忘年会 in 札幌 開催決定!🐰
2025年12月6日(土)札幌で開催されるラビット交流忘年会の告知です。


【札幌×Web制作】制作して終わりじゃない!企業がやりがちなwebサイト運用の落とし穴
多くの企業が見落とす「運用段階での失敗」 webサイトを新しく作ったとき、「これで集客できるはず!」と期待しますよね。でも実際には、 “作って終わり”で更新が止まってしまうサイト がとても多いです。 せっかく時間とコストをかけて制作しても、情報が古いまま放置されていると、ユーザーからの信頼はどんどん下がります。「この会社、もう動いてないのかな?」と誤解されてしまうことも。 webサイトは “完成”がゴールではなく、“運用”がスタート です。ここでは、企業がやりがちな運用の落とし穴と、継続的に成果を出すための考え方を紹介します。 更新が止まる原因と、継続のための仕組み作り 更新が続かない理由は、意外とシンプルです。 担当者が忙しくて後回しになる 何を更新すればいいかわからない 社内の承認フローが複雑で止まる 成果がすぐ見えないためモチベーションが下がる これを防ぐには、 「更新を仕組みにする」 ことが大切です。 たとえば—— 毎月1回、「ニュース更新日」をカレンダーに設定する 社内で“ネタ担当”をローテーションする 更新のチェックリストを作って迷わ


【札幌×Web制作】スマホ対応で差がつく!今すぐ取り組むべきレスポンシブ化
今やスマホが主流!ユーザーの多くは“スマホでサイトを見る”時代 最近、「ホームページはあるけれど、スマホで見ると文字が小さい」「ボタンが押しづらい」と感じたことはありませんか?今では、多くのユーザーがパソコンよりもスマートフォンでサイトを見ています。移動中や外出中に検索されることも多くなり、“スマホ対応しているかどうか”が企業の第一印象を左右するほどです。 Googleも「モバイルファーストインデックス」を導入し、スマホ表示を基準に検索順位を判断するようになりました。つまり、 スマホ対応していない=検索でも不利になる時代 です。 この記事では、札幌の企業・店舗にとってなぜレスポンシブ対応(スマホ対応)が重要なのか、そして実際に取り組む際のポイントをわかりやすく紹介します。 モバイル非対応サイトが抱えるリスク スマホ対応していないサイトは、見た目以上に多くの機会損失を生んでいます。 表示が崩れて見にくい → ユーザーがすぐ離脱してしまう 操作がしにくい → 問い合わせや予約までたどり着かない 検索順位が下がる → Googleがモバイル対応を


【札幌×SNS運用】チームで効率化!成果を上げるワークフロー設計術と実践ステップ
SNSをチームで運用する際、最も大切なのは 「流れの見える化」と「役割の明確化」 です。個人プレーではスピードが落ち、投稿内容に一貫性がなくなりがち。だからこそ、チーム全員が同じ方向を向ける ワークフロー設計 が欠かせません。 目的とKPIをチーム全体で共有する SNSの投稿をただ「続ける」だけでは成果は出ません。まずは 目的(認知・集客・採用など)とKPI(フォロワー数・CV数・エンゲージメント率など)を設定 し、チーム全員が理解して動けるようにしましょう。週次・月次で定期的に数値を共有し、モチベーションを維持する仕組みも重要です。 投稿の流れをテンプレート化する SNS運用の基本フローは 「企画 → 制作 → 投稿 → 分析」 です。それぞれの役割を明確にし、テンプレートを用意することで、チーム全体の動きがスムーズになります。 例: 企画担当が投稿テーマ・構成案を作成 デザイン・ライティング担当が素材を制作 投稿担当がスケジュールを設定し予約投稿 分析担当が反応データをまとめ、改善提案を共有 このように タスクを可視化・分業化...


【札幌×SNS運用】“世界観がある”アカウントを作るためのビジュアル戦略
SNSでフォロワーを惹きつけるアカウントには、共通して“世界観”があります。投稿ひとつひとつがバラバラでも、全体を見たときに統一感やストーリーを感じさせるアカウント。それがブランディングに成功しているアカウントです。では、どうすれば“世界観”をつくり出せるのでしょうか?今回はそのコツをお伝えします! コンセプトを言語化する まず大切なのは「どんな印象を与えたいか」を明確にすることです。たとえば、 「ナチュラルで優しい雰囲気」「スタイリッシュで都会的」「上品で洗練された」 など、言葉にして定義します。これがビジュアル設計の軸となり、迷ったときの判断基準になります。 カラートーンを統一する 投稿全体のトーン&マナーを整えるために、まずは 「メインカラー」「サブカラー」「アクセントカラー」 を決めましょう。フィード全体で色味を統一すると、第一印象が格段に上がります。また、ブランドカラーを意識して使うことで、自然と認知が高まり、記憶に残りやすくなります。 フォントと余白で印象をコントロール フォント選びも世界観づくりの重要な要素です。丸みのあるフォントは


【札幌×SNS運用】フォロワー数を増やすより“離脱させない”運用を目指す理由
SNSは「増やす」より「続ける」時代へ SNS運用というと、「フォロワー数を増やす」「バズる投稿を作る」といった“数字”に意識が向きがちです。しかし、実際の成果を左右するのはフォロワーの“数”ではなく、“関係の深さ”。 一時的にフォロワーが増えても、すぐ離れてしまえば意味がありません。今の時代に求められているのは、 「フォロワーが離脱しない仕組み」=長く信頼を積み重ねるSNS運用 です。 本記事では、「離脱させないSNS運用」をテーマに、フォロワーとの関係を維持しながらブランド価値を高める方法を解説します。 フォロワーが増えても“成果”につながらない理由 SNS運用では「フォロワーを増やす」ことが目的化しがちですが、数字だけを追っても意味がありません。なぜなら、多くのフォロワーがいても「投稿を見ない」「共感しない」「すぐ離れてしまう」という状態では、実質的なファンとは言えないからです。 アルゴリズムが変化し続ける今、“量より質”を重視する運用が求められています。 今求められているのは「フォロワー維持率」 フォロワーが一度離れてしまうと、再び戻って


【札幌×資料制作】テンプレート活用術。効率よく高品質な資料を作る方法
ビジネスの現場やプレゼンシーンで、「見やすく」「伝わりやすい」資料を短時間で仕上げることは欠かせません。特に札幌を拠点に活動する企業やフリーランスにとっても、 限られた時間で高品質な資料を作る スキルは大きな武器になります。そんなときに頼れるのが、 テンプレートの活用 です。 ■ 資料テンプレートで制作を効率化する 資料をゼロから作ると、デザイン・配色・構成のバランスを考えるだけで多くの時間がかかります。そこで役立つのが「資料テンプレート」。基本構成が整っているため、デザインに悩む時間を減らし、 中身のブラッシュアップに集中 できます。特にPowerPointやGoogleスライドを使った資料制作では、「テンプレートを活用した効率化」が最も手軽で効果的です。テーマ別・業種別のテンプレートを選ぶだけで、誰でも整ったデザインを実現できます。 ■ PowerPointテンプレートで統一感を生み出す PowerPointやGoogleスライドには、ビジネス提案書・企画書・報告書など、用途に応じたテンプレートが豊富に揃っています。自社のロゴやカラーを加えれ


【札幌×SNS運用】投稿から購買につなげる導線設計|制作会社が考える“売れるSNS”の作り方
SNS運用を続けていても「フォロワーは増えるのに、売上につながらない…」という悩みは多いもの。実は、原因の多くは導線設計(=ユーザーの動線デザイン)にあります。SNSは“ゴールへの入り口”にすぎません。 重要なのは、 投稿から購買・問い合わせへ自然に導く仕組みづくり です。 なぜSNSが「見られるだけ」で終わってしまうのか どれだけいい投稿を回数多くしても、「次に何をすればいいか」が伝わらなければ、ユーザーは離脱してしまいます。 よくあるのは── 投稿内容とリンク先の内容が一致していない プロフィールに遷移先がなく、興味を持っても行動できない ブランド全体の導線がバラバラで、印象がつながらない SNSは単体ではなく、 Webサイト・LP・EC・LINE・問い合わせフォームなど “他の接点”との設計が命 です。 「導線設計力」が売上を左右する 制作会社が得意とするのは、この「導線のデザイン」。投稿→リンク→サイト→購入や問い合わせまでの流れを一貫して設計することで、ユーザーが迷わず行動できるようになります。 たとえば── Instagram投稿から

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