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【札幌×採用広報】バズらなくてもうまくいく!SNSで“共感される発信”とは
「SNSで採用をうまくやりたいけど、バズらないし反応が薄い…」そんな悩みを抱える企業は少なくありません。ですが、 採用広報においては“バズ”よりも“共感” が大切。札幌の制作会社としてSNS運用を支援してきた私たちは、多くの企業で「共感される発信」こそが応募につながることを実感しています。 バズより大切なのは“らしさ”の発信 採用広報の目的は「多くの人に見てもらうこと」ではなく、 「共感して応募してもらうこと」 。たとえば、華やかな広告投稿よりも、 社内の雰囲気や社員のリアルな姿 を伝えた投稿のほうが反応が良いケースが多くあります。 札幌のように地域密着で働く人が多いエリアでは、“自分らしく働けそう”という安心感が最も響くポイントです。 発信のヒント:応募につながりやすい投稿とは SNS採用広報で反応が得やすいのは、 「会社のリアル」が感じられる投稿 です。たとえば、 ・社員が働いている様子やオフィスの雰囲気を紹介 ・制作の裏側やプロジェクト進行中のエピソード ・地域での活動やチームの取り組みを写真で紹介 こうした投稿は、派手な演出がなくても「雰


【札幌×SNS活用】集客にSNSは必須!Webサイト×SNSの相乗効果
近年、札幌の企業や店舗にとって 「SNS活用」 は集客の鍵となっています。InstagramやX(旧Twitter)、TikTokなどのSNSは、無料で情報を届けられるだけでなく、地域のユーザーに直接リーチできる強力なツールです。 しかしSNSだけでは 「一時的な拡散」に留まってしまうケースも多く、成果に結びつかないという声もよく聞きます。 そこで重要になるのが 「WebサイトとSNSの連携」 です。両者を掛け合わせることで、相乗効果を生み、安定的な集客につなげることができます。 SNSは“認知拡大”の起点 SNSは拡散力に優れており、初めてのお客様に自社を知ってもらうきっかけになります。特に札幌のようにエリアが絞られた地域では、ハッシュタグや位置情報を活用することで「近くのお店を探している人」にアプローチしやすいのが強みです。ただしSNSだけでは一度流れてしまうと情報が埋もれてしまい、継続的な集客にはつながりにくいという課題もあります。 Webサイトは“信頼獲得”と“導線”の役割 SNSで興味を持ったユーザーが 最終的に訪れるのは公式サイト.


【札幌×SNS運用】SNSで認知を広げるには?継続発信とデザインの重要性
SNSは今や企業にとって欠かせない情報発信の場です。しかし 「とりあえず始めたけれど投稿が続かない」「内容がバラバラでブランドらしさが伝わらない」 といった課題を抱える企業も多いのではないでしょうか。SNSを活用してブランド認知を広げるためには、ただ発信するだけでなく 「継続発信」と「デザインの統一」 が非常に重要です。 ブランド認知におけるSNSの役割 SNSは広告よりも自然な形で情報が届きやすく、ユーザーとの接点を日常的に持てることが強みです。また、シェアや拡散によって新しい層へ情報が広がりやすく、 認知拡大に直結 します。いまや 「企業の第一印象はSNSで決まる」 といっても過言ではありません。だからこそ、 自社の魅力を正しく伝えられる継続的な発信 が必要になります。 認知拡大に必要な「継続発信」 SNSのアルゴリズムは、継続して投稿をしているアカウントを優先的に表示する傾向があります。週に1回でも、毎月のキャンペーンでも良いので 「一定のリズム」で発信を続けること が大切です。 継続することで「◯◯といえばこの会社」という印象がユーザーの


【札幌×資料制作】デザインで差をつける!伝わる資料をつくる5つのコツ
プレゼンや営業提案で「内容はいいのに相手に伝わらない」と感じたことはありませんか?じつはその原因、多くが 資料デザインのわかりにくさ にあります。 どんなに良いアイデアやデータを盛り込んでも、相手がスムーズに理解できなければ説得力は半減してしまいます。 そこで今回は、パワーポイント資料をより 「見やすく・伝わりやすく」 仕上げるための5つのコツをご紹介します。ちょっとした工夫で資料の印象が大きく変わりますので、ぜひ取り入れてみてください。 レイアウトを整える(情報の優先順位を意識) 資料を見やすくする第一歩は、 スライド1枚に1つのメッセージ を意識することです。情報を詰め込みすぎると、受け手はどこに注目すればよいかわからなくなります。 また、人の視線は左上から右下に流れるため、この動線を意識して要素を配置すると理解しやすくなります。さらに、余白をうまく活用することで全体のバランスが整い、見やすさが一段と向上します。 読みやすいフォントと文字サイズを選ぶ プレゼン資料では 読みやすさが最優先 です。日本語フォントなら「メイリオ」「ヒラギノ角ゴ」な


【札幌×SNS活用】若年層に響く!ショート動画のトレンド
若年層のSNS利用データから見る動画時代 総務省の調査や民間のSNS利用データによると、 10〜20代の若年層の9割以上が動画コンテンツを日常的に視聴 しています。特にTikTokやInstagramリール、YouTubeショートといった「ショート動画」は、検索や情報収集の手段としても利用されるようになっており、もはや 従来の広告やチラシよりも影響力を持つ存在 になってといっても過言ではないでしょう。 札幌においても同様の傾向が見られ、若い世代は「動画で流れてきたものをきっかけに行動する」ケースが増加しています。飲食店選び、ファッション購入、さらには転職やスクール選びなど、幅広い意思決定がショート動画経由で行われています。 2025年のショート動画トレンド 2025年に注目されるショート動画のトレンドは大きく3つです。 ローカル発信の強化 札幌市内の飲食店やショップが「地域性」を打ち出したショート動画を積極的に発信。観光客だけでなく、地元若者への訴求力も増しています。 AI編集とナレーションの普及 テキスト入力だけで動画を生成できるAIサービスが


【札幌×ショート動画制作】外注する前に知っておきたい札幌の相場とポイント
近年、 Instagramリール や TikTok 、 YouTubeショート といった短尺動画の需要が急増しています。札幌でも企業や個人事業主が集客やブランディング目的でショート動画制作を外注するケースが増えてきました。 しかし、 「どれくらいの費用がかかるのか」「発注時に注意すべきことは?」 といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。本記事では、 札幌でのショート動画制作の相場と依頼前に押さえておきたいポイント を詳しく解説します。 札幌におけるショート動画制作の相場 動画の長さ・内容による料金の目安 ショート動画といっても、内容や編集の手間によって価格は変動します。札幌の制作会社やフリーランスに依頼する場合、おおよその目安は以下の通りです。 シンプルな編集(テロップ・BGM挿入のみ) :5,000円〜15,000円/本 SNS向け企画+編集(エフェクトやカット割り込み) :20,000円〜50,000円/本 企画構成+撮影込み+編集 :50,000円〜100,000円/本 ブランドCMレベルの高品質動画 :10万円以上...


【札幌 × YouTubeショート】中小企業が観光客にリーチする動画戦略
札幌の中小企業にとって、観光客への集客は大きなビジネスチャンスです。特に今、SNSで注目されているのが 「YouTubeショート」 。縦型・短尺で見やすく、検索にも表示されやすいことから、観光客の目に触れる可能性が高まります。 本記事では 、 札幌の中小企業が観光客にリーチするために効果的な動画ジャンル を解説します。 飲食店なら「グルメ体験系ショート」 札幌といえば味噌ラーメン・ジンギスカン・海鮮。飲食店経営の中小企業にとっては、 料理の魅力を15秒で伝えるショート動画 が効果的です。 ラーメンの湯気やスープをすする瞬間 ジンギスカンの焼ける音 新鮮な海鮮丼の盛り付け などなど、視覚・聴覚に訴える動画は、検索からもSNSからも流入が狙えます。 宿泊・観光業なら「体験型ショート」 ホテルや観光アクティビティを運営する企業は、 “滞在体験”を切り取った動画 が有効です。 客室の雰囲気を数秒で紹介 夜景を宿泊客目線で撮影 アクティビティ参加者の笑顔や楽しむ様子 短尺動画でも、「ここに泊まってみたい」「参加してみたい」という感情を醸成し、集客を狙うこと


【札幌 SNSマーケティング】InstagramリールとTikTok、御社のビジネスに合うのはどっち?
SNSを使った集客は、札幌の中小企業や個人事業主にとっても大きなチャンス。特に 「Instagramリール」 と 「TikTok」 は、短尺動画を活用してファンを獲得できる代表的なツールです。 しかし、これからSNSを活用したマーケティングを始めようという事業者さまは、「どちらから取り入れるべき?」と悩む方も多いはず。 本記事では、 「Instagramリール」 と 「TikTok」 それぞれの特徴やユーザー層を比較しながら、自社に合うSNSを見極めるポイントを解説します! Instagramリールの特徴とユーザー層 Instagram は写真や動画を中心としたSNSで、20代〜40代を中心に幅広い年代に支持されています。中でも「リール機能」は、新規ユーザーへの露出が高まりやすい機能で、集客やブランディングに強い武器となります。 Instagramリールの強み 幅広い世代へのアプローチ 特に20〜40代女性の視聴が多く、購買力の高い層にリーチ可能。 ブランドイメージ作りに最適 美しいビジュアルやストーリー性ある動画で世界観を演出できます。 検索と


【札幌 動画マーケティング】LP × ショート動画で成約率が2倍になる理由
LPと動画の相性が良い理由 「LPを作ったけれど、なかなかお問い合わせや予約につながらない…」 「見込み客に商品の魅力をうまく伝えられていない気がする…」 そんなお悩みはありませんか? ランディングページ(LP)は、訪問者に「商品購入」「資料請求」「予約」などの 行動を促すために設計 されています。しかし、テキストや静止画像だけでは情報量に限界があり、ユーザーの関心を短時間で引きつけるにはちょっと難しいという課題も。 そこで高い効果を発揮するのが、 ショート動画 です。動画は「15秒〜60秒程度」の短時間で商品やサービスの魅力を直感的に伝えることができ、視覚と聴覚を同時に刺激できるため、 ユーザーの理解度・記憶定着率が高まります。 webサイトのファーストビューに動画を配置すると、 直帰率の低下につながる という効果もあります。 成約率(コンバージョン率/CVR)が上がる仕組み ショート動画を組み込むと成約率が上がりやすくなるのは、主に次のポイントが関係しています。 理解促進 :文字より動画の方が「情報伝達速度」が早く、 商品理解が深まる。 感情


【札幌 LPコンバージョン率改善】LPだけでは売れない?コンバージョン率を上げる3つの要素とは
「LPを作ったのに問い合わせが来ない…」 というお悩みは、札幌のさまざまな事業者さまからもよくご相談をいただきます。 じつはLPは、ただ作っただけ、存在するだけでは成果につながりにくく、 「構成・CTA・ファーストビュー」...


【札幌 LP導線設計】申込ボタンはどこがベスト?“迷わない動線”の作り方
申込ボタン配置がCVを左右する理由 「せっかくLPを作ったけど、反応がイマイチ…」 そんなお悩みを抱えていませんか? LP(ランディングページ)の目的は、 訪問者にアクションを起こしてもらうこと です。 そのための最重要ポイントが 「申込ボタンの位置」...


【札幌 LP改善事例】見出しを変えただけで反応に変化?ABテストで見えた成功パターンとは
「LPの成果が伸び悩んでいる…」 「どこから改善すればいいの?」 そんなことでお悩みの方へ向けて、今回は“たった1行の見出し”を見直したことでユーザーの反応に変化が見られた事例をご紹介します。 ABテスト結果を元に、Before-Afterの違いや、効果の出やすい見出しの作り方を解説します。 なぜ「見出し」はそんなに重要なのか? 訪問者が最初に目にするのが「見出し(キャッチコピー)」です。 この1行で 「このページを読み進めるかどうか」 がほぼ決まります。 つまり、見出しは “第一印象そのもの” 。 内容が響けば滞在率やスクロール率も上がり、結果としてCVにも影響を及ぼす重要なパーツなのです。 ABテスト事例:キャッチコピーを変えた結果… あるWebサービスのLPにて、 見出しのみを変更するABテスト を行いました。 ⚫︎Before(変更前) 「仕事の効率を、もっとスマートに。」 一見するとスマートですが、 抽象的で印象に残りにくい のが課題でした。 内容が良くても、スクロールせずに離脱するユーザーが目立っていました。 ⚫︎After(変更後)

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